【影武者Diver の特長】 | |
■投入時のみ『影武者Diver』の自重を利用!! ■水中に投入されると存在感ゼロ!! ■潮受けの役割も果たし、餌の先行・マキエの同調が可能!! |
【影武者Diver の仕掛け例】 | |
【仕様 】 影武者 Diverのトップはφ3mmのSicリングを使用しているため、糸スベリは抜群です。 自重は約9.5gあり、飛ばしには、最適な重量です。 本 体はやや大きめです。これは、潮の馴染みを最大限に受けるためです。 |
|
【影武者SPとの組合わせ 】 通常の遊動仕掛けに影武者Diverを装着しても良いのですが、誘いを掛けたら Diverが浮き上がりタナボケす る可能性が高くなってしまいます。 従って、アタリウキに 影武者SPウキを使用する事をお薦めします。 影武者SPウキを使用すると、馴染んだ仕掛が固定仕掛けになります。 この時、影武者SPウキが支点となり誘いや張りを加えても、Diverが浮き上がるのを抑えながら サシ餌を先行さすことができ、Diverが潮受けとなりマキエとの同調が容易にできます。 ※Diverの水中動作(想像図)を下記に 掲載しております。参考にして下さい。 |
|
【影武者との組合わせ 】 影武者SPウキとの組合わせと同様、影武者の使用をお薦めします。 影武者では、様々な環付きウキを装着でき、自分好みのウキが使用できます。 |
|
【棒ウキとの組合わせ 】 棒 ウキと Diver を使用される場合は、 必ず左写真の様にDiverと棒ウキの間を棒ウキの長さ分程、カラマン棒などで止めて下さい。 仕掛けの絡み防止になります。 もちろん、Diverは、ウキの長さ程フリーな状態なので、獲物への違和感を与えることなく 、アタリをとらえることができます。 また、Diverの重さで遠くに飛ばすこともできます。 |
【影武者Diverの水中動作(想像図)】 | |||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|